チャンタブリーに１泊旅行に行ってきまして、その時に泊まったホテルがなかなか可愛かったので、記事にしてみようと思いますー。
【The Motifs Eco Hotel】
なんと2021年にオープンしたばかりの家族経営のホテルらしいわ。
自然と共有し、居心地のいいお部屋を追求したデザインなんだとか。
例えば、ベッドに直接風がいかないエアコンの設置位置、化粧台の証明の色に気を使い女性に配慮したりなど、デザインだけでなく細かな点まで気配りされてるそうな。
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ロケーション
場所的にも中心部に位置していてとても便利だし、夜は静かでよく眠れる。
Centric familyナイトマーケットも徒歩圏内、行きたいレストランもホテルから歩いて行動した。
周辺はローカル感が強いんだけど、ここだけシャレオツオーラが出ててスゴッ！てのが、最初の印象かしらね（笑）
ホテルの雰囲気
木の温もりと緑が多くあしらわれたデザインで、めっちゃ落ち着く。
天井が高いのも居心地がいい理由の１つなんだと思う。
スタッフは家族経営なだけあって優しさて溢れているけど、キビキビしたプロフェッショナルさはないかな。
でもいい人たちばかりだったわよ。
２階の共有スペース。
こういう部屋はどういうときに使うのかな。
大勢で泊まりに来ている時にここに集まったり？
それともカフェ利用みたいにできるのかもしれない。わからん。
食堂は明るくてオープンな雰囲気が素敵♡
朝食はここで食べるよ。
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お部屋の雰囲気
写真：Booking.comより
希望はバスタブがある、この部屋に泊まりたかったー！
けど！今回は友達とのふたり旅、友達の前でバスタイムってのもね。
完全にカップルかひとり旅じゃなきゃ無理なお部屋なので、断念。
友達と一緒だったので、予約したのはツインのお部屋。
それでもかわいいでしょ？
わたしは窓側のベッドをゲットしたので、必然的にソファーも我が物にした（笑）
テレビはYouTubeが観れてめっちゃ良かった！
比較的音楽の趣味も合う友達だったので、YouTubeかけて踊るよねー。
(踊ってたのはわたしだけw)
トイレとシャワーはこんなもんかなって感じ。
清潔だし、値段からすると言うことないわ。
朝ごはん
朝ごはんは、チェックインのときに数種類から選べる。
わたしは誰よりも卵が好きなので、オムレツを選択。
その他サラダやタイスィーツは食べ放題。
ホテル情報
たくさんのタイ語のウェブサイトでも取り上げられているんだけど、写真がかわいいこちらのサイトを貼っておくから雰囲気を感じ取ってみてくだされ。
↓↓タイ語サイトPantip↓↓
チェックイン： 14:00～22:00
チェックアウト： 07:00～12:00
客室数：21室
建築年：2021年
ホテルの階数：4階
agoda: https://www.agoda.com/ja-jp/the-motifs-eco-hotel/hotel/chanthaburi-th.html?cid=1844104
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周辺観光
チャンタブリーは宝石の町。でもわたし宝石に興味がない（笑）
その他キリスト教の教会などが有名。
でもヨーロッパで大迫力の教会を沢山見たので、普通の教会じゃ満足できない体になってしまって見学しても「ふ〜ん」で終了（笑）
一緒に行った友達とわたしは自然が好きなので、この記事では自然をメインに書きたい！
緑に囲まれた時間が最高に楽しかったんだ♡
ラヨーンと併せて楽しんできておくれ。
ナムトック・プリオ国立公園
タイにある滝って８割９割、これって滝って呼んじゃう？的な場所が多いんだけど、ここは立派な滝がある。
歴史的建造物も多く、緑の中を歩くだけでかなりの爽快感。
何があるってわけじゃないんだけど、超楽しかった場所！
商業施設も充実していて、そこの大きなカフェのクオリティが高かったので、是非休憩にもどうぞ。
Thung Prong Thong
位置的にはラヨーンなんだけど、ここをお勧めしないわけにいかん！
チャンタブリーへ向かう途中で寄り道しましたの。
見渡す限りの鮮やかな緑、迫力あるマングローブの森の中を散歩できる歩道、更にボートに乗って探検にも出れる。
ここはまた行きたいな！と思った場所だったので、是非往路か復路で寄ってみて欲しい。
ソムブーン
突然レストラン出してきたぜ！ボッチ（笑）
チャンタブリー行ったら是非ここで食べてみてほしい！
何食べても美味しんだ♡
お店のオーナーも優しくて最高。
お酒は販売してないんだけど、周囲をと見渡すと店の前に酒屋さんがある。
そこでお酒買って飲めるよ。
