やっぱりお気に入りの食器での食事は気分がいい!
デリバリーのプラ容器で食べると気分が滅入るのね〜、出来るだけ好きなお皿に移しかえてアゲアゲで食べてますの。(自炊しろって話?w)
そこでね、コロナのステイホーム中の食事が少しでも盛り上がるようにと、先日タイ人の方がインスタで上げていたコチラを思い出し行ってみることに!
でね〜、食器が増えていくと、ボッチから生えた根っこがタイの土地の奥の奥の方へ伸びていく気がして何故か躊躇してたのよねー。
それって潜在的によ?まだいつか日本に帰る気でいるってことなんかしらー?
日本に帰らないつもりで引っ越してきたのに、往生際が悪いわよね(笑)
な〜んて!!そんなのどうでもいい話!
そんなこんなで今まで「食器を増やすまい!」と見ないように生きてきたから知らなかったけど、到着したら日本人のお客さんがいらして、既に有名だったのね〜。
みなさんガーサスよ〜。
ご存じの方も多いとは思うけど、新しく敷地内にカフェがオープンしたので、簡単にブログに書いてみることにしまーす。
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ロケーション
地図で見ると遠い!
でも意外に交通の便が良いのです♪
それに近くに別の食器アウトレットがあるのも最高!
Mana Outlet:ロケーション
<行き方>
●アソーク(スクンビット駅)からMRTブルーライン一本、Lak Song駅から徒歩6分!
1時間はかかるけど、遠い割にはハードルは低め。
●タクシーでは、混み具合によるけど、順調に行けばスクンビットから40分位。
近いじゃないか。
●バイクでブイブイでもOK、これも30分以上。
しかし炎天下の中の30分以上の運転は暑過ぎるのでお勧めしません。
(いやそもそも誰がバイクで行くかっつーのw)
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工場直営店
エアコンなしの工場直売店。
暑い〜!(笑)
大型扇風機の前で時々風を浴びて休憩しながら、お買い物をしましょう!笑
カラフルな食器が所狭しと並んでいます。
ヒャン♡とテンション上がって買い物カゴにバスバスッと入れてだけど、ちょっ待てよ!(昔のキムタク風)
よ〜く見ると、気泡があったり歪んでいたりするので、光に当てよくチェックする必要があるわけー!
素材がガラスだから、やっぱりプレートよりグラスが多いね。
一般に良いとされている薄〜いガラスのワイングラスがあって欲しくなったけど、流石に30バーツのオンパレードを見た後は、手が出ないお値段(笑)
確か1,000バーツ位。むりむり。
あてくしのお目当ては、色の濃い皿と、デザイン性あるグラス。
このいびつな三角形のお皿に惚れたんだけど、バイクで来たおバカなアタクシにはとても重くて、買い物かごから出したり入れたり数回悩んで結局やめた(笑)
グラスはねー、もう種類があり過ぎて悩む悩む!
レジに持って行くと、手分けして新聞紙に絡んでくれる。
支払いは送金(タイ語:オングン)でもいいよ!とおばちゃんが言うので、銀行アプリからその場で支払いしました!
コロナ対策でキャッシュレス化が加速して、何に幾ら使ったか分からなくなってて、罪悪感ゼロでいいわ!(゚∀゚)え
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併設カフェ
ガラスを作る機械がインテリアになっているオシャンなカフェ!
本格的なコーヒーを提供していて、汗だくで買い物した後の休憩が最高なんだー!
ここはエアコン効いてるけど、現在コロナ禍で店内で飲食できませぬ(涙)
外にベンチがあるからそこで飲むしかない。
美味しそうなクロワッサンも並んでいたよー。
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ボッチ戦利品
てってれ〜、戦利品はたったのこれだけ!
青いグラス40฿、黄緑のグラス60฿、お皿190฿
トータル290฿と激安です!!
実はもっと買い物かごに入れたんだけど、コンマリ(お片付けで有名な方)メソッドに基づいて、トキメキを感じるか1つ1つ確かめて選び抜いたわけです(笑)
食器って同じ物を複数買うのが普通じゃないですか。
でも我が家の食器は全てバラバラ(笑)
お客さんが来た時、グラスやカップを自分で選んでもらうのも楽しみの1つなの。
そんな遊び心があってもいいよねっ!(自己肯定感高めw)
近くにある、我らの激旨いタイ食堂経営されてる、西尾大先生がうみゃー言ってたクイティアオのお店も食べてきたので、気が向いたら記事書きますわね!(←いやすぐ書けって)
ではごきげんよう〜( ̄^ ̄)ゞ