コロナ禍のステイホームは全く苦にならないボッチですが、今年入ってからずっと仕事が忙しくて、今回息抜きにホテル遊びしてきましたん。
ホテルに求めた条件はこれ
- 大型ホテルチェーンではない
- デザイン性あるブティックホテル
- バスタブが開放的な位置に設置してある
散々悩んだ結果、ずっと泊まってみたかったホテル『Amdaeng Riverside Hotel』に決めました〜!
安いホテルではないんだけど、当日予約でだいぶ値引きされ大満足!
因みにホテルサイトから直接検索ではなく、Googleマップから検索してホテルサイトへ飛ぶと、更に割引されるから試してみてね!
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ロケーション
チャオプラヤ川の向こう岸に位置しています。
ICONSIAMができてから、ぐっと川の向こうが魅力的になった。
なんとアートな商業エリア、Lhong 1919の隣!散歩するにも最高だね♡
前に書いた記事を載せておきます。
それからボッチが超超お勧めのカフェも徒歩圏内!
ホテルの雰囲気
Googleマップに導かれ進んで行くと、人んちのようなとこに出るわけ。
近所のオッチャンと目が合って、あっちやで、と言われ、目をやると4階建ての真っ赤なブティックホテルが♡
そう、求めておったのはこんな感じなのだ!
一歩中へ入ると、一風変わったデザインにワクワクする。
魅惑な赤がいやらしくて好み。
このホテルの目玉でもあるエレベーター!
NYの古い建物にありそうなデザインで超クール!
これだけでもここに泊まった価値あると思えた♡
普段は階段好きのあたくしですが、毎回これに乗って上り下りしたわぃ。
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客室の雰囲気
今回宿泊したのは3階。
40sqmリバービューのお部屋。
4階は同じ40sqmだけど、天井が高いスィートルームで、当日予約したときは既に埋まってました。
個人的には姿見鏡もあるしベッドも十分なサイズで、気に入りまくり!
お目当ての猫足のバスタブ♡
開放感あるバスタブに浸かり、お酒を飲みながらNetflixを観たかったのよ(笑)
バスルームにあるバスタブに浸かって映画観るんじゃちょっと閉鎖的な感じするじゃない?
。。ってホテルを選ぶとかなり限られちゃうんだけどね。
トイレ丸見え!
ニコニコ座って用を足している姿を見られたら、100年の恋も冷めるかしら?
な〜んて心配無用。
ちゃんとカーテン閉められますわよっ。
リバービューいいでしょ〜!
時々通るボートを眺めてビール飲むんですわ〜。
部屋には虫除けスプレーも液体蚊取りも用意されているから、虫の心配なくベランダの時間を楽しめました〜。
夕方の時間が最高です。
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レストラン&バー
リバーサイドレストランを併設しています。
ちょっと暑かったけど、居心地抜群だったよ〜!
朝食もここ。
昼間はこのテラス席でリラックスしてるお客さんで賑わってた。
今はコロナでバーはクローズしていたけど、平常時はワインバーになっていて、チャオプラヤー川を眺めながらロマンチックな時間を過ごせるみたい。
スタッフに聞いたら、今はバーはやってないけど、自分で買ったものを屋上で飲むのは問題ないってゆーとりました〜。
朝ごはん
チェックイン時に、希望時間、食事メニュー、飲み物を選んで伝えます。
タイスタイルのお粥、アメリカン、サンドイッチなど。
正直可もなく不可もないシンプルな朝食だけど、川沿いで朝日を浴びながら食事ができる幸せが堪らなかった!
光がキラキラして気持ちいいのだ♡
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ホテル情報
チェックアウト: 12:00
空港送迎サービス料金: 1500 THB
客室数: 10