くいしんボッチのペロペロ日記

旨い物の為にタクシーに乗り、旅の為に仕事をする、タイを拠点とする食いしん坊のボッチが様々な情報をお届けします。

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【Samantan Hotel/チャルナットホテル】チェンマイ ニマンヘミン ロケーション最高のオシャレホテル

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今回初めて宿泊した、ニマンヘミンにある『Samantan Hotel』。NYっぽい雰囲気があるとってもクールな宿でした!

おされニューヨーカーの男性のお宅ってこんな感じかなぁなんて思わせるような部屋で、女性だけでなく、男性の心も掴むデザインだと思います。

それに、オシャレブティックも併設していて、個性的でスタイリッシュなホテルにわたくし胸キュンでございました♪

立地も素晴らしいのでお勧めでございます〜!!

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もくじ 

ロビー 

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朝はここで朝食をいただきます。

たくさんの不思議なアートが飾られていて、ウキウキしちゃう〜!

 

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奇妙なアート同士がぶつかるとそれはそれで統一感が出る不思議!

最近タイでは、壁の表面を剥がしてまだらにレンガを見せるスタイルをよく見ますね。

確かにオシャレに見える。

 

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残念なお知らせです!

ここはエレベーターが無いんです〜。私は部屋が4階だったので、ちょぴっとだけ息が上がりました。。

スーツケーツを持っていく人は、下層階をリクエストしたほうがいいですね〜!

 

客室の様子 

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天井にはシーリングファンが付いていて、エアコンつけなくても快適。

部屋も十分広いし、ベッドの硬さも程よくてよく眠れました。

 

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シャレオツデザインのテーブル&チェアー。

コンクリート打ちっ放しのようなデザインに木の家具を持ってくることで一気に味が出ます。本当に素敵〜!

それに客室に姿見鏡があるってかなりポイント高いですね♪

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シャンプー、コンディショナー、シャワージェル、綿棒にシャワーキャップ。コンディショナーがあって嬉しい。

インスタントのコーヒーが2名分用意されていました。

お化粧用の鏡があるっていうのも女子目線。嬉しいじゃないですか〜!

 

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Samantan ホテルのロゴになっているおめめが刺繍されていて可愛かった〜。

こういうちょっとしたことが女子の心をくすぐっちゃうわけですよね。


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水圧はあまり良くなかったけど、お湯はきちんと出ます。

レビューにあった「シャワーを浴びると床全体がビショビショに濡れちゃう』というネガティブ部分は再現しませんでした。シャワーカーテンもあったし、問題なし♪

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朝食を食べようか! 

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お水やコーヒーはおだんごしたお顔さんの横にあり、セルフで自由に飲めます。

コーヒーは部屋と同じスティック状のインスタントのものだったから、近くのカフェで飲もう!と思ってお水を選択。

 

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朝食はこんな感じ。

サラダの上にトースト・ハム・チーズオムレツが乗っている至ってシンプルのもの。

レビューでは「朝食が素晴らしかった!」と書いている人がたくさんいたけれど、わたしの個人的感想では「トーストをサラダの上に乗せないで」って思っちゃった。

味も至って普通なので、ここでの朝食はスキップして、外に食べ歩きに出た方がいいかもしれませんね〜。

 

併設の雑貨屋さんに胸キュン

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併設の雑貨屋さんが可愛かったんですー!!『きっみ〜に胸キュ〜ン♪』です!!(あ、この歌知らないですかね)

色々と可愛かったのですが、こちらでは誰とも被らないであろう無茶苦茶かわいいピアスを購入♪ 作りがきちんとしているものだったので、1つ350B(1,190円)は高くない、いや、お安いと思います!

 

店員さんで、ヒッピーのような格好をされたとってもオシャレなご夫婦と赤ちゃんがいらしたので、少し話してみたんですよ。

そしたら、この雑貨屋さんとホテルを両方経営されているんですって〜!お若いのにやり手ですね!

実際にオーナーさんとお話しさせていただいて、小さなこだわりが見え隠れする客室も、このご夫婦ならではなのかと納得いたしました〜。

 

気になるお値段

今回は、旧正月ドンピシャに泊まったのでピーク価格だったのか少し高い6,000円弱でしたが、通常の日なら一部屋4,800円位で宿泊できるようです。

因みに『チャルナットホテル』という名前から『Samantan Hotel』に変わっていますので、Google mapで検索するときは、Samantanの方で検索した方がいいと思います。

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ホテル情報

One Nimanから真っ直ぐ歩けば到着する便利な立地でお勧めです!
エリア:ニマンヘミン

チェックイン:14時〜

チェックアウト:〜12時(14時までのレイトチェックアウト1000B)

朝食:7時半〜10時半

HP:https://www.facebook.com/Samantanhohel